怨・熱田神宮(凍結炒飯ブログ)

こちら｢凍結炒飯ブログ｣(または｢レコンモール｣で別ブログ、他)、熱田神宮への非難と愛知県への破滅の予言。

熱田神宮は、今現在も便所の隅で震えながら、朝鮮人の小便を舐め続けているのだろうか？
有力県内一強の権威で、膝元に名古屋帝大(市立・県立の卒業生でも並の国立大学に匹敵するはずだが？)があって人材も豊富であるくせに、よくもこの十年間もサボタージュ(背信と無責任)に明け暮れたものだ。京都・大阪のように古刹・有名神社が多くて戦力結集が困難だったり(人数・有為人材は多いが分散して指揮系統に難がある)、伊勢神宮のように天皇直属で身動き困難なわけでもないのに(迂闊な言動すれば、祭主＝斎宮・内親王や天皇の命令と解されるリスクがある)。

この十年間で、｢余命三年｣案件での告発事案や騒乱などについて、私以外からも報告や陳情は受けているはずなのだが？(県内の愛国者からの報告も握り潰したのだろうか？)　安倍晋三の暗殺に際して、大阪・京都の護国神社で追悼顕彰と擁護がなされたとき(愛知県護国神社などからも有志が参加？)、熱田神宮は援護するどころか在日・異常左翼のマスコミや芸能界に迎合したのでないのか？　トヨタが左翼勢力から理不尽な陥れや攻撃されようが、膝元の名古屋・愛知県で中国の密輸麻薬が中継(アメリカ輸出)されて県内で未成年の麻薬被害が十倍になってもだんまりで目先の保身と利得に明け暮れたのでないか？

熱田神宮にはもはや国体の神器など危なくて持たせておけないと、私は思うのだが？
しかも愛知県は製造業に産業構造が偏っており、村社会論理・ヒエラルキーに悪質業者も絡んで、(県内に加え)周辺他県の人員まで燃料と消耗品になってきていたと疑う。少子化・人員不足であとは犯罪者・不良外人をかき集めて肥溜。